PLAYSTATION3の性能
ここではPLAYSTATION3の性能ついて記載しています。
PLAYSTATION3とは?
PLAYSTATION3 読み:プレイステーション3 は、ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE)が2006年11月11日に発売した家庭用ゲーム機。PlayStation2で成功したソニーが次世代機として開発。Cell CPU、nVidia製GPUの採用により基本性能が大幅に向上した。光学ドライブは、Blu-ray Disc DVD CD Super Audio CDに対応している。
CPU
* Cell Broadband Engine(最大駆動周波数3.2 GHz)
* 1基のPowerPCベース 64ビットコア (PPE)
* 1基のVMX ベクトルユニット(PPEに内包)
* 512KB 共有L2キャッシュ
* 8基のSPE(うち1基は冗長性確保のため非使用(つまり不良コアが1基あっても品質に影響がない。詳しくは後述)。またOS用に常時1基が確保されているため、アプリケーションが使用可能なのは6基)。
* 7基の128 bit 128 SIMD GPRs
* 7基の256KB SRAM(各SPE用)
* 浮動小数点演算性能: 218 GFLOPS
GPU
* RSX (Reality Synthesizer) NVIDIAとの共同開発[20]。 GeForce 7800 GTX (G70) がベースだが、メモリバスなどの仕様が異なる。
* 描画コア+512 Mbit GDDR3 SDRAM4枚。
* GPUクロック周波数: 500 MHz
* ユニット数:24PS 8VS 8ROP
* メモリインターフェイス : 128 bit
* 浮動小数点演算性能 : 1.8 TFLOPS
* フルハイビジョン(最大1080p) x 2 チャンネル
* 汎用プログラマブル並列浮動小数点シェーダーパイプライン
メモリ
* 主メモリ: 256MB XDR DRAM @3.2 GHz
* VRAM: 256MB GDDR3 (128bit) @650 MHz
ライバル Xbox 360との比較
* 高性能ゲーム機のライバルとしてXbox 360がある。
* 3D描画性能では若干描画性能が劣るタイトルがある。とはいえ、オブジェクトが減る。アンチエイリアス処理の手抜き程度の違いであることも多い。メモリ容量の違い・GPU性能の違いなどが影響しているといわれている。
* ハードウェアの信頼性はPLAYSTATION3の方が高い。Xbox 360は故障率が高いことがいわれている。
* PLAYSTATION3は、新世代光ディスク規格であるBlu-ray discが再生できる。
新型PS3 CECH-2000の登場
* デザインが変更され小型・軽量化を実現した。本体重量が4.4kgから3.2kgになった。
* 45nmプロセスの新型Cellが採用された。
* 部品点数が減少した。
* 消費電力が280 W→250 Wに削減された。
* 本体名の表記は全て大文字の「PLAYSTATION」から以前の「PlayStation」に戻った。